網文(あみもん)/網目(あみめ)

網文
糸:オリムパス 刺し子糸 橙色(4)、芥子色(5)、黄緑(6)
 漁業用の網の目を文様化したもので、江戸時代に好まれよく使用されました。海老や蛸や魚をあしらって大漁文として浴衣や手ぬぐいなどにも頻繁に染められてきました。また、網うって一網打尽にするように敵を討ち負かすようにと武将の紋にも使われていたそうです。
 現在でも、この文様が使われた陶器、浴衣、手ぬぐいなどよく目にします。写真のように布目に平行の模様以外に、斜めの模様もあります。

参考書籍

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