青海波(せいがいは)

青海波
糸:オリムパス 刺し子糸 ピンク濃淡のボカシ(53)

二重青海波(ふたえせいがいは)

二重青海波
糸:小鳥屋 染分糸 紺のぼかし青系 太糸

三重青海波(みえせいがいは)

三重青海波
糸:小鳥屋 染分糸 紺のぼかし青系 太糸
この模様はエジプトやペルシアをはじめ世界各地で見られる文様です。
古くはササン朝ペルシア(3世紀から7世紀)の銀杯や銀皿には青海波らしき文様が描かれたものもあります。
日本でも埴輪の着物に描かれたものがみつかっているそうですが、鎌倉時代になってから水を意味するものとして描かれるようになったのではないかと考えられています。
雅楽の舞曲青海波の衣装の模様に使われていたため、この名が付けられたとされています。
どこまでも広がる大海原に繰り返される穏やかな波のように平穏な暮らしがいつまでも続くようにという願いが込められています。また、末広がりに広がっていく様子からも縁起の良い吉祥模様とされています。
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