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角紗綾形(かくさやがた)/紗綾形(さやがた)

角紗綾形
糸:オリムパス 刺し子糸 黄、黄緑、オレンジ色のミックス(71)
 卍(万字)を斜めにして連続文様にしたもので「卍崩し」「卍繋ぎ」または「雷文繋ぎ」などとも呼ばれます。
 桃山時代から江戸時代初期に明から輸入された紗綾織の地文様として使われていたことから紗綾形と呼ばれるようになりました。
 昔は女性の慶事礼装用の白襟には紗綾形が使われるものと決まっていました。この角紗綾形を斜めにした模様もあり、紗綾形あるいは菱紗綾形と呼ばれています。
 製図もそれ程難しくなく、また、ふきんの端から端まで続けて刺せるので、おすすめの模様です。

参考書籍

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